トップページ > 施工事例 > [野田市H様邸]お隣さんと一緒に！セット割引でリフォーム工事！

施工事例

[野田市H様邸]お隣さんと一緒に！セット割引でリフォーム工事！

お客様のご要望

H様

「築35年が経過した我が家の屋根について、最近訪問販売の業者から劣化の指摘を受けました。『このまま放置すると雨漏りのリスクがある』と言われ、不安を感じるようになりましたが、訪問販売業者にすぐ依頼するのは少し心配でした。家は家族にとって大切な財産なので、信頼できる地元の業者さんにお願いしたいと思っています。屋根カバー工事は初めてのことなので、丁寧に説明してくれて、長年の経験を活かしたアドバイスをいただける業者さんを探しています。将来も安心して暮らせる住まいを守るために、良い業者さんと出会えることを期待しています。」

BEFORE

AFTER

施工事例データ

エリア	野田市
施工箇所	屋根
施工内容	屋根カバー工事
費用	150万円〜200万円
工期	８日間
使用商材	稲垣商事　ヒランビー
外壁・屋根の素材名	コロニアル

施工中の様子 ①

屋根カバー工事の最初の工程として、既存の棟板金を撤去しました。棟板金は屋根の頂部に設置されているため、取り外すことで新しいカバー材の施工が可能となります。撤去後は、下地を点検して必要な補修作業を行います。屋根の防水機能を強化するため、防水シートを施工しました。このシートは屋根の下地に密着させて設置され、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を果たします。シートを重ねて施工することで、高い防水性能を確保します。

施工中の様子 ②

屋根の防水機能を強化するため、防水シートを施工しました。このシートは屋根の下地に密着させて設置され、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を果たします。シートを重ねて施工することで、高い防水性能を確保します。

施工中の様子 ③

施工中の様子 ④

屋根カバー材の本体を施工しました。カバー材は既存の屋根材の上に重ねることで、耐久性や防水性が向上します。しっかりと固定し、隙間がないように施工を進めます。この作業により、新しい屋根が完成します新しい貫板を施工しました。貫板は屋根の屋根材を固定するために必要な部材であり、新しい屋根カバー材がしっかりと固定されるためには、新しい貫板が欠かせません。これにより屋根全体の安定性が向上します。

施工中の様子 ⑤

新しい貫板を施工しました。貫板は屋根の屋根材を固定するために必要な部材であり、新しい屋根カバー材がしっかりと固定されるためには、新しい貫板が欠かせません。これにより屋根全体の安定性が向上します。

施工中の様子 ⑥

屋根の役物板金を施工しました。役物板金は屋根の各所に取り付けられ、隙間を防いで雨水の侵入を防ぐ役目を果たします。この工程では、屋根の隅や屋根と壁の接続部に適切な形状で設置されます。

施工中の様子 ⑦

施工中の様子 ⑧

屋根カバー材の本体を施工しました。カバー材は既存の屋根材の上に重ねることで、耐久性や防水性が向上します。しっかりと固定し、隙間がないように施工を進めます。この作業により、新しい屋根が完成します。

施工中の様子 ⑨

新しい棟板金を施工しました。棟板金は屋根の頂部に取り付けられ、屋根の防水性を高めるために重要な役割を果たします。新しい棟板金を設置することで、屋根全体の仕上がりが美しく、長期間の耐久性を確保できます。

施工中の様子 ⑩

施工中の様子 ⑩

長年蓄積された汚れやカビ、苔をしっかりと除去するため、高圧洗浄を行いました。塗料の密着を良くし、施工後の仕上がりを美しく保つために重要な工程です。外壁や屋根の素材に合わせて水圧を調整し、傷めないよう慎重に洗浄しました。

施工中の様子 ⑫

施工中の様子 ⑬

外壁の塗装工程の第一歩として、下塗りを施工しました。下塗り材は塗料の密着性を高め、上塗りの発色を均一にする役割を果たします。ムラにならないよう均一に塗布し、耐久性のある仕上がりを実現します。

施工中の様子 ⑭

軒天井の下塗りがしっかり乾燥した後、中塗りを行いました。塗料の厚みを確保し、仕上がりの色ムラを防ぐための重要な工程です。細かい部分も丁寧に塗布し、美しく均一な仕上がりを目指しました。

施工中の様子 ⑮

施工中の様子 ⑯

外壁の塗装では、中塗りでしっかりと塗膜を形成し、耐久性を向上させます。下塗りと上塗りの間の工程で、色ムラを防ぎながら仕上がりを均一に整える役割があります。塗料を均一に塗り広げ、耐候性の向上を図ります。

施工中の様子 ⑰

施工中の様子 ⑱

外壁塗装の最終工程として、上塗りを施工しました。上塗りは見た目の美しさを決めるだけでなく、耐候性や防水性を向上させる重要な工程です。塗料の特性を最大限に発揮させるため、ムラなく均一に仕上げました。

施工中の様子 ⑲

鼻隠し部分の塗装前に、下塗りを行いました。下地の吸い込みを防ぎ、塗料の密着を良くするための工程です。均一な塗膜を形成することで、塗装の剥がれや色ムラを防ぎ、仕上がりを長持ちさせます。

施工中の様子 ⑳

出窓の塗装工程として、中塗りを施工しました。塗膜の厚みを確保し、耐久性を高めるための大切な工程です。細かい部分も丁寧に塗り、均一な仕上がりになるよう慎重に作業を進めました。

リフォームされたお客様の声

今回、屋根カバー工事をお願いしましたが、担当の方が丁寧に説明してくださり、安心してお任せできました。職人さんも細かいところまで丁寧に作業してくれ、仕上がりに大変満足しています。これで雨漏りの心配もなく、安心して過ごせます。さらに、サービスで窓の内側も塗装していただき、とても嬉しかったです。ありがとうございました！